ETFを使って海外投資や原油に投資をしよう

GOLD ETFとはなんだ?

投資信託は株式や債券を中心に運用する証券投資信託が多く設定されていますが、新しいタイプの株式投資信託にGOLD ETFがあります。

現在オーストラリアやロンドン、ニューヨークなど各市場へ上場されている注目度の高い商品です。

GOLD ETFは証券取引所に上場されていて、金の価格に連動する上場投資信託で、低価格で株のようにいつでも売買できます。

日本での正式名称は『金価格連動型上場投資信託』と言います。

(『ETF』は『Exchange Traded Fund』の略)。

GOLD ETFは、金地金(現物)のみで運用する投資信託を有価証券化して証券取引所に上場したもので、各投資家の購入額に応じて、金ETFの設定会社が現物の金を保管し、万一取扱会社が破綻したとしても保護される仕組みになっています。

日本では、2007年8月10日に大阪証券取引所(大証)で上場しました。

こちらは外国の金ETFの様に現物の運用ではなく,ロンドンにおけるロンドン渡しの金価格に円換算為替レートを乗じて得た額から算出した金価格に伴った指数連動のETFとなっています。

現在も大証でのみGOLD ETFの取引が可能です。

東京証券取引所では、商品相場に連動する指数連動型上場投資信託(ETF)などが上場できるように制度を整備すると5月27日正式発表しました。

東証は3月に発表した10年度までの中期経営計画で、ETF上場銘柄数を07年度末比で3倍の百本にすることを表明しました。

今後はこの目標の達成に向けて、金価格に連動するETFなど幅広い種類のETFが上場できるよう、上場規則を改定していくようです。

GOLD ETFは、上信託報酬も安いので、機関投資家がこれを通じて金市場に参入することになり、今後注目が高まっていくと見られています。

今回の上場で資産としての「金」がもっと身近に感じるかもしれませんね。

金ETFのチャートなどを見て、株式との値動きの違いを確認してみましょう

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