ETFで資産運用をしよう!
ETFとは、"Exchange Traded Funds"の略称で、日本語に直訳すれば「取引所で取引される投資信託」となります。
取引所で取引される株価指数連動型の投資信託のことを指します。
つまり市場平均と連動するように運用する投資信託ということです。
ここでいう「Exchange」とは証券取引所を指します。
ETFには、大きく分けてTOPIXに連動するものと、日経平均株価に連動するものの2つのタイプがあり、株価指数への連動を目指します。
正式名称は「株価指数連動型投資信託」といい、日経平均などの株価指数(インデックス)に連動した投資信託と同じで、株のように売買ができます。
ETFは普通の株と同じようにリアルタイムで値段が動き、注文も同じようにすることができ、指値注文、成行注文や信用取引も可能です。
銘柄によって異なりますが、ほとんどの銘柄が10万円前後で投資が可能です。
利点としては、購入銘柄数が多ければ個々の銘柄の影響が少なくなるため、値動きが安定していること。
株価指数と同様の動きとなるため価格がわかりやすいこと、また投資信託の特長である幅広い銘柄への分散投資が行われますのでリスク分散の期待が持てます。
欠点としては、信託手数料がかかること(年間、純資産の0.12%程度)。市場で取引されるため価格変動リスクがあるので、購入価格を下回る可能性があること。
このETFの登場によって、『今後日本の景気が良くなりそうだから日経平均買っておきたいな』などというときに、それが可能になりました。
株式と投資信託の機能が組み合わさっているETF、長期投資に活用すれば大きな力を発揮してくれることになるでしょう。
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