ETFを勉強して資産運用をしよう!
正式名称は「株価指数連動型投資信託」といい、日経平均などの株価指数(インデックス)に連動した投資信託と同じで、株のように売買ができます。
ETFは普通の株と同じようにリアルタイムで値段が動き、注文も同じようにすることができ、指値注文、成行注文や信用取引も可能です。
銘柄によって異なりますが、ほとんどの銘柄が10万円前後で投資が可能です。
利点としては、購入銘柄数が多ければ個々の銘柄の影響が少なくなるため、値動きが安定していること。
株価指数と同様の動きとなるため価格がわかりやすいこと、また投資信託の特長である幅広い銘柄への分散投資が行われますのでリスク分散の期待が持てます。
欠点としては、信託手数料がかかること(年間、純資産の0.12%程度)。市場で取引されるため価格変動リスクがあるので、購入価格を下回る可能性があること。
このETFの登場によって、『今後日本の景気が良くなりそうだから日経平均買っておきたいな』などというときに、それが可能になりました。
株式と投資信託の機能が組み合わさっているETF、長期投資に活用すれば大きな力を発揮してくれることになるでしょう。
ETF白金とはなんだ?
ETF白金の白金はホワイトゴールドとされる事がよくあるが、これは誤りです。
ホワイトゴールドは金をベースとした合金であり、白金とは全く異なる金属です。
日本においては、プラチナと呼ばれることが多いです。
ETF白金(以下プラチナETFとします)のETFとは、"Exchange Traded Funds"の略称で、日本語に直訳すれば「取引所で取引される投資信託」となります。
取引所で取引される株価指数連動型の投資信託のことを指します。
つまり市場平均と連動するように運用する投資信託ということです。
一般には上場投信と呼ばれています。
ここでいう「Exchange」とは証券取引所を指します。
プラチナETFとは、プラチナ価格に連動する上場投資信託であり、正式名所を『プラチナ価格連動型上場投資信託』と言い、証券市場で株式などと同じように手軽に売買できます。
プラチナETFは、現物のみで運用する投資信託を有価証券化して証券取引所に上場したもので、各投資家の購入額に応じて、プラチナETFの設定会社が現物のプラチナを保管し、万一取扱会社が破綻したとしても保護される仕組みになっています。
2007年4月24日、英国ETFセキュリティー社がロンドン証券取引所にプラチナETFを上場し、2007年5月10日、スイス・カントナル銀行が金に次いで銀、プラチナ、パラジウムのETFの発売を開始しました。
最近の資源高でプラチナ価格が高騰していますが、その原因としては幾つかあるようです。
プラチナ価格高騰の一番の原因としては自動車の需要の増加です。
実はプラチナはアクセサリーとしてではなく自動車の排気ガスを浄化するための触媒としての使用が全体の半分くらいあります。
自動車の排気ガス規制が厳しい昨今プラチナ需要が高まり、中国、インドなどの車需要と重なってどんどん需要が逼迫しているというのです。
最大の産出国である南アフリカの供給混乱で今後も上昇余地はあると考えられます。